今月のおすすめ絵本

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   たんぽぽ組

    いそげ!きゅうきゅうしゃ



作:竹下文子
絵:鈴木まもる
出版社:偕成社

この本には、子どもたちが大好きな乗り物が出てきます。

救急車は病気やケガを治してくれるので、みんなの強い味方です。

この絵本では、更に病人を山の向こうの大きな病院に

運ぶためにドクターヘリも出動します。

その時の情景がよく分かり、子ども達は興味津々で見ています。

お家でも是非読んでみて下さいね。













   ばら組  

 
   たまごにいちゃん


作・絵:あきやま ただし
出版社:鈴木出版



たまごにいちゃんは、本当はもうたまごから出ているはずなのに

ずーっとたまごでいたいと思っていました。

だってたまごだったらお母さんに温めてもらえるから。

ところがある日、大切なたまごの殻にひびが入ってしまい…。

成長する子どもの心の揺れをユーモアたっぷりに描いたお話です。

ばら組の子ども達は「もうすぐすみれ組さん!」

「お兄さんお姉さんになるよ!」と

少しずつ心の準備をしていますが、進級への期待と

同時にドキドキしている子もいます。

そんな子ども達もこの絵本を読んで、

「たまごにいちゃんも一緒だね」とニコッと笑って絵本を楽しんでいます。











   すみれ組


    『すがたをかえる たべものしゃしんえほん② みそができるまで



構成・文:宮崎祥子
写真:白松清之
出版社:岩崎書店


3月にみそ作りを行う前に、みその事を知ろうと、この絵本を読みました。

身近な「みそ」がどうやってみそに変わっていくのかが、

大きな写真で綴られています。

子ども達は、「発酵ってなに?」「微生物って虫なの?どんなの?」

と興味津々でした。

みそ作り当日は、「あ!これ見たことある!」と

絵本で見た写真や内容を思い出しながら楽しんで取り組んでいました。

「できるまで」シリーズ、是非読んでみて下さい。




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   ゆり組


   『よろしくともだち


作:内田麟太郎
絵:降矢なな
出版社:偕成社
 
コダヌキはキツネやオオカミたちが楽しそうに遊んでいる様子をみて

仲間に入りたいなぁ…といつも思っているのですが、

するどい‟きば”を持つオオカミが怖くてなかなか勇気が出ません。

コダヌキが丘をおりてこない理由を知ったオオカミは

とっても悲しい気持ちになりました。

そして、一生懸命やさしいオオカミであることを伝えようとするのですが

なんだか空回りばかりで…。

さぁ、二人は仲良くなれるのでしょうか?

お互いを理解するのは難しいけど、コダヌキとオオカミのように

やりとりしながら相手を知ることって大事なことだなぁと

改めて感じられる一冊です!!