今月のおすすめ絵本

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  もも組




      わらべうた 『いっぽん橋こちょこちょ』



         いっぽんばし こちょこちょ

         たたいて つねって かいだんのぼって

         こちょこちょこちょ



手のひらを指でなぞったり、くすぐったり、腕を階段に見立て

二本の指で交互に上がっていき体全体をくすぐる遊びです。

最後のこちょこちょでゲラゲラ笑ってもう一回と手を差し出す子ども達。

何度こちょこちょされても楽しい遊びです。











   さくら組

  
   
はい!たっち

作・絵/わたりむつこ 出版社/福音館書店    





きりんさん くつはいた? くまさん くつはいた? かんがるーさん くつはいた? 

動物たちが一生懸命に靴を履く姿が描かれた可愛らしい一冊です。

靴もそれぞれの動物にぴったりになっていて、長いブーツや爪が引っ掛からないように

足先に穴が開いた靴、ぺたんこ靴といろいろです。


3学期になり、さくら組の子ども達も自分で靴下や靴を上手に履けるようになってきました。

絵本を見ていると靴を履きたくなるようで、お部屋に置いてある外遊び用靴を持ってくる子がいたり、

靴下を履こうとする子がいます。絵本の動物たちのように一生懸命履こうとする姿が可愛い子ども達です。













   たんぽぽ組

   

       ショコラちゃんのスキーだいすき


作/中川ひろたか  絵/はた こうしろう  出版社/講談社






ショコラちゃんは、犬のバニラとスキー場に遊びに行き

「わーい雪よ!」と楽しく遊んでいました。

すると後ろから大きな雪玉がゴロゴロゴロ…

「キャー、たいへん!」雪玉の正体は一体何なのでしょう?


幼稚園の園庭にもたくさんの雪が積もりました。

子どもたちはスキーウエアを着て、深い雪道を歩いたり、

坂道をおしりで滑り降りたりとダイナミックに遊ぶ事を楽しんでいます

 














    ばら組




     バムとケロのさむいあさ

作/ 島田 ゆか 出版社/文溪堂








鼻が冷たいと感じる火曜日の朝。

お家の裏の池も凍っているはず!とバムとケロは準備をして池に行くと

かちんこちんに凍っていました。

すると、あひるのかいちゃんが池と一緒にこおりついていました。

2人は、かいちゃんを急いで助けてあげ一緒にお風呂に入ったり

遊んだり、おやつを食べたりして楽しく過ごすお話です。


ばら組の子ども達は、園庭や公園、お山に遊びに行き、氷を見つけると

「かいちゃんがいるかもしれない!助けよう!」とバムやケロのようにこのお話を再現して楽しんでいます。













   すみれ組



    
       だるまちゃんとうさぎちゃん

作・絵/加古里子  出版社/福音館書店




雪の日、だるまちゃんが雪だるまの目にしようとしたリンゴが

雪の坂を転がってうさぎさんのところまで落ちてきました。

だるまちゃんはうさぎちゃんたちと一緒にいろいろな雪だるまや雪うさぎを作ったり

うさぎの手袋人形を作ったりして遊びます。

ナプキンをうさぎの形にする折り方、リンゴをうさぎやだるまの形にする切り方など

遊びがいっぱい詰まった絵本です。


絵本に雪だるまが出てくると、すみれ組さんも「ゆきだるまつくりたい!」と話し始めました。

たくさん雪が降ったためお庭で雪を丸くし、どんどん雪玉が大きくなっていくとお友達を集めて

「せーの」とみんなで押して転がしていましたよ。

できあがると木や石を口や目にしたり、自分のかぶってきた帽子をかぶせてあげたりと

思い思いの雪だるまを作っていましたよ。










   ゆり組


      さむがりやのゆきだるま

作・絵/三田村信行・小野かおる 出版社/小峰書店





おつかいの帰り道、なつこは大きな雪だるまに呼び止められました。

話を聞いてみると、驚いたことに寒がりやのゆきだるまだったのです。

雪だるまは寒くてぶるぶる震えていたので、なつこはかわいそうになって

ストーブのある自分の家に連れて行ってあげることにしました。

家に帰ると、かわったお客さんにお母さんはびっくりしました。

雪だるまがあまありにも寒いさむいというので

あつーい鍋焼きうどんやお酒をご馳走したり

お風呂に入れてあげたり、お布団で寝かせてあげたり

なんとかして雪だるまをあたたかくしてあげようと

なつこは一生懸命考えておもてなしをしました。


そんななつこの思いやりでどんどん溶けてしまう雪だるまを見て

「え~、本当に大丈夫?」「溶けちゃうよ~!」と

心配で仕方がないけれど、どうなるのかな?とわくわくドキドキな子どもたちでした。