今月のおすすめ絵本

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   たんぽぽ組

    いろいろバス


作:tupera tupera



赤・黄・青など、いろんな色のバスが登場します。

バスと同じ色をした野菜や動物が乗ったり降りたりします。

絵本を見ながら子どもたちに「次は何色のバスかな?」

「誰が出てくるかな?」と聞いてみると

それぞれに自分の好きな色や食べ物などを答えてくれました。

たんぽぽ組のお友だちは、バナナ号に乗って

おでかけすることが大好きなので、

黄色いバスが出てきた時には「バナナ号!」と指さして喜んでいました。

お子様と「次は何が出てくるかな?」とワクワクしながら読んでみて下さいね。
















   ばら組

 
   あめふり


作・絵:さとう わきこ
出版社:福音館書店




毎日、雨が降り続いています。

ばばばあちゃんは雨に怒って、だんろやストーブに

薪をたくさん入れて、煙をもくもく作ります。

仕上げにこしょうやとうがらしも入れて、辛い煙をつくると

空のかみなりたちはたまらず「ハックショーン!」

そのくしゃみがあまりにも大きかったので、雲がちぎれて

かみなりも雲も地面に落ちてしまいました。

青空に大喜びのばばばあちゃんですが、かみなりたちは、雲の洗濯に大忙しです。

雨の降る季節、子ども達は、ばばばあちゃんと

かみなりの絵本を喜んで読んでいます。

たくさんのかみなりが落ちてくる場面で

子ども達の口はあんぐり・・・びっくり・・・

雲を選択するかみなりと一緒に、子ども達も洗濯ごっこをしていました。

夢のある一冊です。













   すみれ組


    『ねこのごろんた




作:鍋田敬子
出版社:福音館書店



 ごろんたは、おおきなからだで、とにかくえらそうな猫。

ちょっと困ったいばりんぼうなんです。

ベンチやすべりだい、すなばを独り占めしたり、他の猫たちを

困らせてしまたりするので、周りの猫たちは困っていました。
 
ある日、いつものようにごろんたが公園にやってくると、

猫たちはかくれんぼをしていました。

ところがごろんたの姿をみた猫たちは、かくれんぼをやめて

どこかへいってしまいました。 

そんなあるとき、ごろんたはしろいねこと出会いました。

しろいねこと一緒にブランコに乗ってあそんだごろんたは、とっても楽しそう。

ごろんたとしろいねこのはしゃぐこえをききつけて

猫たちが公園に集まってきました。

この日をきっかけに、ごろんたと猫たちは仲良く遊ぶようになっていきました。

この絵本をみた子ども達から、「なんかごろんた、かわいそう」

「さみしそうだね。」と、声が聞こえてきたり、心配そうな表情を

していたりする子たちがいました。しかし、ごろんたが笑顔になっていくと

子ども達も一緒に笑顔になっていき、絵本を読み終わった後には

「あ~よかった」「おもしろかった!」との声が聞こえてきました。
 
友だちと関わることが楽しくなってくるこの時期に

気持ちが揺さぶられる絵本です。ぜひ、読んでみて下さい。





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   ゆり組


   『ともだちひきとりや


作:内田麟太郎
絵:降矢なな
 

「えーひきとりやです。いらない ともだちは いませんか。 

いらない ともだち ひきとります。」

ともだちひきとりやこと、キツネとオオカミがそんな友だちをひきとります。

ある日、イタチとけんかをしたイノシシはほしざかなと

イタチを交換してもらうことに・・・

いったいひきとられたお友だちはどうなるのでしょうか?

子ども達は、お友だちとけんかをしたときを思い出し、

「いったいどうなるの?」「仲直りできるのかな?」と

ドキドキしながら見ていました。

いったいひきとられたお友だちはどうなるのでしょうか?

‟ともだちってなんだろう”と考えることができる作品です。

他にもシリーズがありますので是非読んでみて下さい。